投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。
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新橋のガード下で理髪店をやってるおばあちゃん、93歳だって。
「人生これから修行だよ」って。すーげぇー。
肌めっちゃキレイなんですけど。背筋ピッシリのびてますけど。口紅が似合ってます。かっこえー。
70年以上使い続ける道具も、まだ現役。ひえぇ。
たかだか20年なんて鼻くそみたいなもんだわ。知ったようなこと言ってる場合じゃないですね。
あ、理容師の資格取ったのは20歳だって。
なんか自分が恥ずかしくなる。
もう子供ぶってる歳じゃないんだから。
ホントは天切り松の話を書きたかったけど、また今度。
それは、粋でいなせなおじいさんのお話です。
午前6時すぎに浜松町着、上野駅にて蕎麦を食べる。
朝から蕎麦て。
昨日の昼も三日前の夜も実家帰る前の駅でも食べた。
どんだけやねん。
これでもし今、外国とか行ったらホームシックじゃなくて蕎麦シックになりそう。
次は~
日暮里~
三河島~
北千住~
早朝の東京は、そんなに汚くない
地面じゃなくて、
空を背景にした時、の場合。
ビルが後ろから照らされて、くすんだ色も陰になってそれも風景の一部になる。
当たり前なんだけど、太陽って平等だよなぁと思う。大都会でも、山ん中でも、地球の裏側でも見れるし、みんな知ってる。
どこで見ても眩しいと感じるし、誰でも日焼けするし。
そりゃ信仰の対象にもなるわな。
そんだけ地球がちっさいってことか。
あれなんですかね、やっぱり、宇宙から地球をまるごと眺めたことのある飛行士さんたちは、気持ちというか心持ちがでっかくなったりするもんなんですかね。
よく言うじゃないですか、宇宙規模で考えたら一人の人間の悩みなんでゴミみたいなもんだ、って。
窓ガラス越しに俯瞰できるぐらい地球がちっちゃく見えたら、そん中で起きてるごちゃごちゃなんか、馬鹿らしくなるのかな。
まぁでもそうとも言えないか。飛行士だって生き物だし人間だし。地球を眺めながら、水虫に悩んでるかもしれないし片思い中で胸が苦しくなってるかもしれないし。
ある本に書いてあったけど、
国の行政とか環境問題とか考えてられるのは、暇人なんだと。
だって例えば失恋して死にたくなってる人とか身内が病気でその看病をしてる人とかにとっては、そんな遠いこと二の次で、目の前の自分の現実だけが問題なのであって。受験生も企業戦士も、やるべきことは山ほどあるから他のことなんて考える余裕は無い。
だから環境問題が国家がどうの言ってる人は、よっぽど暇なんだろう、と。
暴論に見えなくもないし、やや皮肉っぽくもあるけど、なるほどなぁと思った。
だから大半の人は任せちゃうんだろうなぁ、政治家やそういう団体に。
仕方ないと言ってはいけないけど、そうなっちゃうのもまた事実。
そんで自分もそうだから、こりゃ反省、なのかしら。
まぁ何が言いたいかと言うと、私はとても本の影響を受けやすいです。
全然脈絡の無い話だったな。
おっしまい。
毎年思うけど、今ってまだ一番寒い時期じゃないんだよね。
ピークは1、2月辺りだっていうし。
もう充分だよ!
高校の時、決まって一定期間ごとに体調を崩してた時期があって、「4ヶ月周期の悪夢」と名付けて一人で勝手にびびってた。
新入生に部活動紹介=勧誘をする日に、熱出して。まったく。
学祭の出場バンド決定オーディションの日にも、熱出して。ど迷惑。
今は、まぁ不定期に崩れることもあるけれど、わりと良好。
振り返れば、それも良い思い出ですね
…ごめんなさい。
今度は、気持ちの問題だ。
ていうか気持ちが問題だ。
大丈夫だと思ったんだけどなぁ、今度こそは。
非常に面倒。熱しやすく冷めやすいこの性格はこの思考回路から来てんのか、それともこの性格だからこんなんなんのか。
取扱説明書が欲しい。
もしくは脳内パソコン。
あ、でもパソコン苦手だ。