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投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。

    

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そんな自分の最近のBGMはthepillowsのアルバム「GOOD DREAMS」です。
GOODなDREAMSですよ。
今朝気づいて苦笑いしました。
いや、すごく元気の出る素敵な曲たちなんですよ。
だから尚更、なんでかしらね…今日も、ついさっきまで大変不愉快な夢を見てました。
もう!

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一つの集合体というか、ある枠組みの中だけで生活が成立するもの。
例えば近未来の話ならスペースコロニー。宇宙に在りながら病院や娯楽施設も備え、さらに野菜なんかも栽培して自給自足ができる空間。
例えば絵本に出てくる「町」の絵。パン屋さん洋服屋さん学校etc…全てが揃って一つの場所で機能している。
そういう形態を総称する言葉があるのかどうか知らないけど、自給自足で成立する集合体なので、仮に「自給体」とします。
そんな自給体がテーマ或いは舞台となるお話に、なんとなく惹かれます。
限られた空間であることに意味があるというか、そんな場所だからこそ生まれる”何か”を期待してしまうのかもしれない。
余談ですが、ここ茨城県は都道府県内で唯一「自給自足ができる県」らしいです。確かに海も山もあるし米も作ってるし科学技術も生み出されてる…だからと言って茨城県に物語性を感じるというわけではありません。
でも例えば、SF小説なんかで「日本列島から茨城県だけが切り離され太平洋を漂流!」みたいな「ひょっこりひょうたん島」的設定の話があれば食いつくと思う(笑)
あ、でもちょっと広すぎかな。割と狭い(見渡せるくらいの)範囲で、しかも「外界から切り離された」というキーワードがあれば面白そうに感じる。

…だいぶ前置きが長くなりましたが、
そんな「自給体」が舞台のお話、だと思って買った本のことを書きたかったんです。
が。眠いせいで今書いても全然まとまりそうにないのでまた今度にします。


てことで今日はこの頃感じてる、あまりよろしくない気分のことを書きます。

最近、イヤな夢ばっかり見てうんざりしております。
ヒジョーにヤな夢ばっかり見ます。
公演が終わったのに、仕事としてやらなきゃいけない何か(何なのかは結局わからんかったけど)を忘れていて、もう致命的なミスをやらかして後輩から「失格ですね」と言われたり←なんてリアルな...
高校か中学かわかんないけど授業サボって校内ふらふらしてたら女子トイレでいじめの現場目撃しちゃったり突然殺人集団(見た目は中学一年くらいの少年たち)が襲って来たり
もう、眼が醒めるなりズーーン...てなるくらい楽しくない夢。
どうしたんだ全く。
あ、現実にあったことを基にした…とかいうことではありませんのでご心配なく。
むしろ、別に現実世界でそんな思い当たるようなストレスなんぞ無いはずなのにこんな夢を見てしまって余計不可解なんですよ。

なんで?

緊張感を持てということか。なのか。そうかも。

ちょっと、ちゃんと、動きなさい。はい。


明日は、東京に居る姉の大学の卒業式です。
なので、夜に家族でお食事会的なことをするそうです。
ちょっと高級っぽいらしいよ。きんちょーしますわ。
その前に時間あったら原宿あたり行ってかいもんしたろ。
喉乾いたからチューハイ飲んだら流れで一人晩酌が始まってしまいました。
いつ止まるんだあぁぁ。

時々電話して近況報告やら何やらを話す友人がいる。
小学校からの付き合いだけど、専門学校に通っていた彼は就職も決まりもう学校を卒業した。明日、初出勤だそうだ。同い年だけど社会人。
そっか、そんな時期か。早いもんですねぇ。相変わらず中学時代の思い出話なんかもするけど、それってもうずいぶん昔のことになるんですよね。地元の同級生たちが今何をしてるのかなんてほとんど知らないけど、皆もう子供じゃないのよ。
いやぁ、まだ大学生ですよ、なんて言ってられるのもほんの瞬間だ。
だから今年の夏にでも会いに行こうかと。自由なのも今のうち。

自由時間だ、と思って久し振りに千波湖&偕楽園に行ってみた。
全部をちゃんと見たわけじゃないけど、梅はもう、ピーク過ぎてますよね。そりゃね、今年は暖かかったしね。



(;_;)



しょうがない、うん。夕方の空気が気持好かっただけでもええじゃないか。

夜の間だけのびのびと呼吸ができるこの季節。
って書くと妖怪かなんかみたいだ。夜の生き物かっ。
違います、日本人の1/3がお仲間である「カフンショー」なだけです。
夜中の空気ってこんなに気持ちいもんなんですね。
春だからだ。
出歩きたい、きれいなとこに行きたい。

今日はバイト先で食器洗い中にビールジョッキ2個と湯呑1個を割った上に自分の指まで切ったってそれは春ボケしてたせいだなんて言ってる場合じゃなかったごめんなさい。
そしたらバイトに新しく入ってまだ一か月も経ってない女の子(高校生)に心配されて絆創膏貼ってもらって洗い物代わってもらって、もう、情けないんだけどその優しさに密かに感動してしまいました。
あー、自分こんな気の利かせ方できたことあるかしら。

春だなあ。
受験だとか別れだとか出会いだとかこもごものそんな想いをすることもない中途半端な立ち位置の私にも、春っぽい何かが、あるっぽい。
そんな気がするー。

工藤直子さんという詩人の「痛い」という詩がとんでもなくすごいです。刺さります。かなり短いけど、強いです。
あえてここには載せませんが。
その人が、野原の花や草や虫ひとつひとつに人間みたいな名前を付けて詩をつくっているんですけど、
登場人物の一人に「たんぽぽはるか」というのがあってちょっと嬉しかったです。

今日はそんだけ。

そんなに疲れてた自覚はなかったんだけど、昨日は朝も昼も晩も隙あらば眠り、更に夕方18時半頃に布団に入って起きたのが翌朝10時前ってのには我ながらびっくりした。軽くヒいた。
ここまで長時間寝たのは自己新記録です、ほんとに。
イヤな夢も見たし。頭は重いしでもう、どんよりですよ。
でもさすがに今日は出かけにゃならん、とノロノロ支度して駅前に買い物やらに出て行きました。
そんな今日の出来事。

ピアスの穴を増やしたい、とはずっと思っていましたが
献血をしてみたい、というのも思い続けておりまして。
これ、順番があるんですよ。
「穴を開けて一年未満の人は献血ができない」っていう。
つまり、穴を増やす前に献血をやっておかねば。
なぜに献血にこだわるかっていうと、まあ単なる好奇心です。
やったことないからやってみたいっていうだけの。
病院で採血とかされるのを非常に嫌がる人がいますが、私はむしろその逆...っていうくらいなタチでして、しかも人のためになるならやって褒めてもらえちゃうじゃないかと常々思っていたわけなんです。不純な動機。

で、今日駅前で献血キャンペーンのポケットティッシュを貰って、しかも献血ルームは目の前にあって、この春休みのうちに穴を開けるつもりでいたもんで、このタイミングだ!と思って行ってみました。

初、献血ルームに潜入~。
人がいっぱいで、若い人もおじいさんくらいの人もカップルもいてちょっと意外。
成分献血・200ml・400mlの中から一番早く済みそうな200ml献血を選び、問診とか検査とか言われるままに流れるようにこなしていきました。
実質、採血時間は15分程度。待ち時間の方が長かった。
事前に検査のためにする採血は、病院とかでもお馴染みの(?)針だったんですが、
いざ献血用の針を刺したら、やたら痛い。テレビに見とれてたので刺す瞬間を見てなかったけど、「あ、割と痛いな」と思って腕を見てみたら、結構、太い針でした。
綿棒の棒の部分くらい。それは言い過ぎか。

あっさり終わって、ちょっと目眩がする気はしたけどたぶん寝過ぎのせいだと思って買い物続行。
でもさすがにくらくらきたので家に帰ってぐだぐだしましたとさ。
小さな目標をひとつ達成できましためでたし。

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