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投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。

    

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僕は文明をかなしんだ
詩人がどんなに詩人でも 未だに食わねば生きられないほどの
それは非文化的な文明だった
(中略)
僕は来る日も糞を浴び
去く日も糞を浴びていた
(中略)
文明のどこにも人間がばたついていて
くさいというには既に遅かった

(「鼻のある結論」山之口獏より)


なんだ、これは。たいへんだ。
びっくりしたから、ここに書いといてこれを読むたび本編を思い出すようにしよう。
汲取屋になったり土管で生活したりしながら詩を書き続けた人なんだって。

灰谷健次郎の『天の瞳』シリーズを読む。
全八巻だっけ?まだ四作目だから、半分だ。
簡単に言うと、一人の少年とその友達と家族と周りの大人や子供たちのお話。
それ以上に説明ができないけど。
それに出てきた詩でした。

いい加減に生きて、意志を持たないことが怖くなって恥ずかしくなる本。
決して重いわけじゃない。
むしろ愉快というか痛快。
でもカチコチの自分の常識や価値観が、持論じゃなくてただの一般論であることに嫌でも気付かされて心が痛いです。刺さる刺さる。
その発するものがあまりに真剣だから、怖くて今まで読む気になれなかった。
買ってから一年以上寝かせてたぐらい。

あ、しまった、今この時期に読むべきではなかった。かも。

五巻が無い。買ってない。ちょっと自制しようか。


ていうか、早く寝ろ。


だめだ、最近オチがそればっかりだ。
とりあえず、明日は晴れるかしら。
そろそろ洗濯物が大変なのよ。

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