投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。
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よくわかんないんですけど...
わかんないんですけど、
どうやら部屋の蛍光灯に寿命がきた
のかもしれません。
急にフッと消えて(テレビも点けてなかったからビビった)
紐を引っ張っても豆球は点くけど
明るい方のは数秒で消えます
これってやっぱり寿命なんですかね?
えええええぇ・・・うそぉ。
今?
あと2ヵ月で引っ越すというこのタイミングで?
接触不良とかじゃないんかな。なんかのキッカケで直ったりしないだろうか。
いいや、今日はもうしょうがないから明日考えよう。
本読んだりするの諦めて早く寝よう。
健康的で良いじゃないか。
でも寝るまではテレビを暗い部屋で見よう。
目に不健康だわ。
似てる!の話
以前、昼のバイト先で、初めて同じシフトに入った一学年下の女の子に初対面でいきなり
「高校の時の先輩にすごい似てるからびっくりしました!」
と言われました。
いや、、、そんなこと言われても。知らんがな。
と、自分の知らない人に似てるって言われることほど困るもんも無いよなーと思ったわけですが。
つい先日、自分も同じことを言いそうになりました。
今の店長は経歴が長いベテランの人で、いわゆる「弟子」がいるそうです。
普段は別の店で働いているみたいなのですが、先日そのお弟子さんがうちの店にやってきました。
一目見て、サークルのOBの先輩の〇〇さんだと思いました。
三度見ぐらいして、「もしかして調理師免許取って水戸に戻っ...いやいやいや」
とかちょっとパニックになってもう一回見て、そしたら「あ、どうも」って会釈されたからやっと別人だと確信が持てて。
その人はすぐに帰ったけど私は軽い混乱状態のまま茫然としてました。
で、今日もまた遊びに来たんですけど、やっぱり似てる。
洗い物とかしながらカウンター越しにちらちら見てしまうけど、気づかれて変に思われるのもあれなのでじーっと見るわけにもいかなくて。
たぶん、ちゃんと顔を見てしゃべったりすれば「違う」って思えるんでしょうけど。
なんか、冬のソナタを思い出してぼんやりしてしまいました。
死んだはずの恋人(ペヨンジュン)にそっくりな人(ぺ...略)が現れるストーリーですね。
どうでもいいですね。
さっき「お願いランキング」でファミマのスイーツがランク付けされてて、私が一番好きな「えびすかぼちゃのモンブランプリン」が酷評されてたのでちょっとテンション下がってます。電球切れるしね。
ついでに言うと、携帯も調子悪い。液晶が微妙に壊れた上に、急に電源切れたりするようになっちゃった。
もうちょっと…もうちょっとだけ待ってくれ!頼むから。
話ずれた。
モンブランプリンは超美味いから!美味いからね!くそー、がんばれファミマ。