投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。
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ある日、会場で作業中の所にたけプーさんが大量の野菜ジュースの差し入れを買ってきてくれました。
寒くてあんまり気付かなかったけど、いつの間にか渇いていた喉にごくごく沁みる。
何日かして、また会場に来てみると、差し入れのジュースの他に自分でも野菜ジュースを買って飲んでいる人がちらほら。
体が欲しているんですかね。
ジャンクな生活が続いてると、ある時急に生野菜をかじりたくなる衝動に駆られます。
今、キャベツが食べたいです。
てことで、そろそろこちらでも詳細をUPしたいと思います。
注意※今回は土曜日は公演ありません!日曜始まりの火曜楽日なのでご注意ください。
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キミトジャグジー第15回公演
「チルノインワンダーランド」
作・演出/三池順太
日時:3月
18(日)10:00/14:00/18:00
19(月)19:00
20(火・祝)10:00/14:00
場所:まちなか情報交流センター
料金:前売り1,800円
当日 2,000円
詳しくはキミトジャグジー公式HPまで!
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築30年。
どこの町にもありそうな、大学近くにある古びたアパートメント。
103号室に住むヒガシノチルノは、地方の美術大学に通う4年生。
彼氏ナシ。友達ナシ。大学生活の楽しい思い出は一切ナシ。
片思い中の隣人は今日も違う女の子を部屋に連れ込んでいるし、
世間は近所に出没する爆弾魔のニュースで騒がしいし、お母さんは実家に帰って来いとうるさいし。
話し相手といえば、自らスケッチブックに描いた妖精しかいない、味気ない毎日。
空想と現実の区別がつかなくなったそんなある日、チルノの部屋の押入れが突如ワンダーランドに繋がった!
凶悪な女王陛下が鎮座するワンダーランドを救うべく、アパートメントの住民達は共に手を取り押入れの中へ。
ダメ女子大生チルノがダイブするのは、極彩色の桃源郷___。
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よろしくお願いします!