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投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。

    

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本当ですか?
あるんですかそんなもの?
本当に?

そんなものが。

日が沈まない大地など
空が緑色に染まる夜など
壁のない家など
誰でも住める都市
半径数キロメートル四方に生き物がいない場所
真夏のサンタクロース

あるらしいよ。
どっかには。


知ってるよ。
知ることなんて簡単だもの。
知るなんて、ねえ、
そんなこと、
ここでは座ってるだけで知ることができるんだよー。

でも
知るばっかりだねぇ。

知ったらそれが何になるのかしら。
知ったこっちゃない。

アタマでっかちは何になれるのかしら。
きっと、座ったまま誰かを動かして何かをしてやろうとやっきになるんでしょう。


考えろ考えろ


考えろ考えろマクガイバー

ってセリフがあったけど。(『魔王』/伊坂幸太郎)


ま、とりあえずー。

部屋の模様替えのことでも考えようかね。
そろそろ気分てんかーん。


今は、ひとつ、あと一ヶ月後のことがまず一番。

その次、二の次、次の次。


ピザ食べたーい。

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2.3リットルと少々。

さて、これは何の数字でしょう。




ヒント:体に良いけど、そんなにいらない。




答え:↓

200902072330000.jpg


酢。



業務用なんて、ね、家庭で使うもんじゃないのよ。
ましてや一人暮らしの家でなど。

とある公演の際、とある先輩からの差し入れで頂いたのですが。
その先輩は他の先輩から「業務用みりん」を貰ったらしく、そのお返しということで。
その洒落のセンスは面白いんですけども、まさか私が貰い受けることになろうとは。

うっかり「あ、お酢って掃除とかにも使えますよね」
なんて口走ってしまったばかりに。


酢って...
そんなに使わなーい!
そして酸っぱいの苦手ー!
梅干しとか嫌いだしー!
たまにドレッシング作る時くらいしか...



いや、でも、せっかくですから、これを使った料理をどんどんやったろうじゃないの。

てことで、
こないださっそく「鶏肉の甘酢煮」作りました。
ん、まぁ、うまかった。
けど。

消費量・・・大さじ4杯

減らなーい!


全部使い切るのはきっと数年後とかになると思う。

記念すべきその日まで、コツコツ消費し続けて体を柔らかくしようと思います。

今朝、地震があったんだそういえば。
目は覚めたけど、半分眠ってたから母から電話があって何事かと逆にびっくりしてしまった。

寝ボケながら電話に出たら
「あんた今ニュース見たら震度4って!大丈夫なん?」
「え…ああ、あったなあ、そういえば。」
「…寝とったんかい。ほんで、大丈夫なん?」
「うん、全然なんもない」
「あ、そう。」
「うん」
「...はい、ほなおやすみ」


呆れられましたけど。


いやあなた、三女の心配してる場合じゃないんじゃないですか。


今日、うちの姉二人(放浪長女と旅行会社次女)が、出て行きました。


日本を。





今度は、メキシコですって。


一応、誘われたんですけどね、この時期に行けるわけなかろうが、皆が自分と同じ暇人と思うなよ!
というわけで。


メキシカンに、ガンつけられてしまえばいい。



いいなあ。


とるてぃーや。



ひとつめのレポート終わり!
調子に乗って油断せんようにせな。

今週は何やらとっても忙しい気がするよ。

『天切り松』/浅田次郎
最近の大ヒット。今年のハイライト(早い)。
天切り松シリーズ四作&天切り松読本(ガイドブック)

舞台は明治から大正へ移行した後の東京。
江戸から東京に変わり、人も街も「モダンでお洒落」で陽気に賑わってた頃。
そこで生きる、東京一の盗人集団「目細の安吉」一家のお話。

主人公の「天切り松」こと「松蔵」が、現代(と言ってもたぶん昭和頃)の留置場や警察署にふらりと現れ、そこにいる犯罪人だけでなく看守や警察署長などを集めて語り始める。
齢八十か九十にもなる松蔵翁の、その凛とした語り口はまるで昨日の出来事のように七十年前の安吉一家の暗躍を魅せつける。

ピカレスク(悪漢小説)っていう言葉に弱いです。
こういう、「筋の通った悪者」のお話。
実際にあっちゃいけないっていうか絶対にあり得ないだろうからこそ、ワクワクするのかもしれない。憧れ、みたいな。
だってめちゃめちゃカッコイイじゃない。
警察すらも一目置く彼らは決して貧乏人からは金を取らず、時には人助けや自分の見栄のために一文の得にもならない大仕事をやってのけたりする。
戦争で夫を失った母子家庭の家に、お偉い軍人さんの家から脅し取ったお金をそっくりそのまま投げ込んだりする。

読む前は、日本版「怪傑ゾロ」みたいなのかと思ってたけど、もっと複雑でもっと人情的でずっと粋。

主要人物が魅力的なのはもちろんだけど、他にもいろんな人間がでてくるから面白い。
山県有朋、森鷗外、東郷平八郎、竹久夢二等々...
実在した人物や、実際に起きた事件を、主人公たちと絡めて「起こるべくして起こった史実」に繋げていく様子はもう、フィクションに思えない。
これはれっきとした歴史小説に違いない、と思ってしまう。

日本史の教科書なんかよりずっと身近に感じられるし、生々しさもある。
2・26事件のキッカケとなった「相沢事件」なんて、高校の授業で習ったかどうかも覚えてない、塵ほどの記憶もないけど、このシリーズの中では一番衝撃的だった。
衝撃って言っても、びっくりしたとかそういうことじゃなくて、なんていうんだ…
ズシン、ドスン、みたいな。響いたっていうのか。
印象的というか、あーうまく言えない。
とにかく、簡単に言うと「皇道派」の相沢三郎という人が「統制派」の永田鉄山という人を斬殺した事件の話が、すごかった。
「自分には神が宿る」と言って刀を振った相沢は、変質者とか異常とか言われてたらしいけど、
杓子定規すぎる性格や妻を愛する不器用な言動なんかは、年表見ただけじゃわからない。
だからこの相沢という人の姿を想像するだけで、涙が出そうになる。
どっちが正しいとかそういうことじゃなくて、どんな人物だったのか、どんな顔でどんな性格だったのか、そっちの方が大事だと思うんです。だってほんとに生きてた人間なんだから。

浅田氏は、この事件について小説を書こうとしてたこともあるらしい。
ぜひ書いてほしい。

天切りシリーズもまだまだ続くらしい。良かった。

あと、最近の意地も心意気もない犯罪者はみんな松蔵翁にどやされればいい。

うっふっふ。

買ってやったぜ!



COLDPLAY『VIVA LA VIDA』


ぜったいに、かっこいい、に違いない。

って思ってたくせに今まで一つも音源持ってなかった。もったいない。
まぁこれも衝動買いなんだけど。

VIVAって、ヴィヴァって、「ウ」に濁点なのはわかるけど、
なぜパソコンで変換すると「う」に濁点、にはならないんだ。
ケータイでも同じだった。カタカナにしかならない。
なんでー?外来文字(?)だからカタカナ表記しかしないってか!ひらがなはお呼びでないってか!どうでもいい!


ほんとは、ふらんつふぇるでぃなんどの新アルバムが出たから思わずCD屋さんに入ったんだけど、違うの買って出てきちゃった。まいいさ。

あ、あと、ひさびさにホント数か月ぶりにろっきんJAPAN読んでみたら、
syrupの、がっちゃんが、五十嵐隆が、新バンド結成してた!4ピースしかも女の人が二人いる。
気になるー。
バンド名「犬が吠える」…なんでもよかったんだけど、犬って、吠えるよなあ。って思ったから。だって。
てきとー(笑)



アンタ音楽ばっかり聴くのもいいけど、ちょっとはおベンキョしなさいよ。
って母親に昔言われた気がする。


…そうだ、そろそろレポート地獄だ。
今、手帳見てみたら目を瞑りたくなりました。
早めに取り掛かれるのが、良い子なのよね。
夏休みの宿題を踏み倒した子に、それができるかしら。



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