投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。
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プロフェッショナルファウル「約三十の嘘」終わりました!
無事に失敗もなく終えられたかと言われれば...いや、個人的には反省点だらけなのですが。噛むなんて...あんなところで噛むなんて!一生の不覚です。ごめんなさい。
今回は一回目の後に公開ラジオ収録があったり、次の回までにあまり時間が無かったりで何人かのお客さんにちゃんと挨拶できなかったことがすごく心残りでした。
だからってこの場で言って済ますのもどうかと思うんですが、せめて読んでくださっている方にだけでも。
ご来場、ありがとうございました!
年末のこの時期、忙しい方も多かったと思いますが色んな方に来ていただけて、本当にありがたかったです。
何というか、今回は非常に、非常に、非常に!客席と舞台が近くて、下手したら舞台上のソファにもたれた役者と客席のお客さんとの距離が三十センチも無いんじゃないかってくらいの距離で、それはそれはプレッシャーというかいつも以上の緊張感だったわけなんですが
それは逆に言うと、お客さん一人ひとりの顔がものすごくよく見えるってことで。
その中にいつも来ていただいてる方や知り合いがいてくれると、うーんなんというか...安心感?っていうか、勝手にその人を「自分を応援してくれてる人だ!」って思い込むと強気になれるというか。
どんなに小さな「クスッ」とした笑い声も聞こえるから、良くも悪くもダイレクトに反応が感じられて、すごい空間だったなと、改めて思っています。
良い経験になりましたし、得られたものも(今は実感としてあまり自覚ないけど)多かったんじゃないかなと。
本当に、ありがとうございました。
連絡先を知らない方には、どこかでまたお会いできる機会があれば、直接お礼を言いたいと思います。
なんだかすごく真面目な内容になってしまいました、本当は今日見たゾウのうそこの話も書こうと思ったのに。
それはまた気が向いた時に書きます。
そして今、喉が調子悪くなってます。
たぶん打ち上げの二次会(というか女子会?)で朝の4時までしゃべり通してたからだと思います。
今日はマスクして寝ようかしら。
本番前はしなかったくせに。