投げやりとかじゃないです、決して。 誰でもみんな、思うままに、が理想のはず。
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っていう飲み物です。最近のお気に入り、フェイバリット、マイブームでございます。
炭酸ってなんでこんなにおいしんでしょ。
そしてりんご酢ってなんて飲みやすいんだ。
今年、家の近所にできたメガドンキ(ドンキホーテより凄いってことか?)がこんな素敵なものを仕入れてくれてて、もう感謝。
箱買いしてしまいたいくらい。
もうすぐ禁酒週間に入ってしまいますが、これさえあれば安心さ!
あかん、飲み過ぎてまうー。
さ、あと二週間くらいです。
今回は「子ども」がキーワード。それも5歳くらいとか演出さんが言うもんだから...
まさか前回45歳くらいの大人をやった直後にぶっ飛んで5歳になるとは思いませんでした。
自分を客観視するのが怖い。
でもそれを見せなきゃいけないんだから観るに堪えるモノでなければ意味がない。
どうしよう。
なんとなく参考になるかなと思って「子ども」が主役っぽい映画を見てみました。
イギリスが舞台の『がんばれ、リアム』と遅ればせながら『誰も知らない』
なんか...
なんで...
なんで二本とも、子どもが主役なのにこんなに重いんだ!暗いし!
いやあの、良い映画だなぁと思いましたよ、どちらも。可愛いし。
でもどうして、そんな悲惨な…
もう!
もうちょっと何か探してみよう。
それにしても、youtubeで見る赤ちゃんの面白映像ってなんであんなに可愛いんだ。